井関エレナさんの優勝したバレエコンクールとは?日本人の参加も多い?

2017年2月7日~10日までオーストリアのウィーンで行われたヨーロピアン・バレエ・グランプリ。『若い才能の発掘』を目的としているこのコンクールは、2017年がはじめての開催となったのですが、日本語でも参加の呼びかけをしていました。

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井関エレナさんの優勝したバレエコンクールとは?

ヨーロピアン・バレエ・グランプリ

2017年2月7日~10日まで、オーストリアのウィーンで開催された『ヨーロピアン・バレエ・グランプリ』の第1回。

神奈川県出身でドイツのベルリン国立学校に通う井関(いせき)エレナさんが、同じ学校のブラジル出身の男子学生と組んで『パ・ド・ドゥ』の部門で優勝しました。

7~26歳までが対象で、プロと一般でそれぞれ…

  • クラシカル・ソロ
  • クラシカル・モダン
  • コンテンポラリー・ソロ
  • クラシカル・パ・ド・ドゥ
  • モダン
  • コンテンポラリーデュオ
  • グループ部門(大・小)
  • ダンス

などのカテゴリーがあります。

コンクールの参加者(一部)

中央右のブラックxゴールドの衣装を着ているのが井関エレナさん

さらに年齢別で、以下の部門にわかれています。(グループの場合は年長者に合わせる)

  • 7~9歳
  • 10~12歳
  • 13~15歳
  • 16~18歳
  • 19~26歳

若手の才能を発掘

若手の才能を発掘』することを目標にしているこのイベントでは、2月7日~10日のスケジュールの中で、7日はワークショップ、8~10日までコンクールと授賞式が行われ、最終日の10日の夜にはスペシャルゲストと優勝者による劇場での催しが行われます。

また、このコンクールでは、グランプリ賞や審査員賞があり、賞金の他に名門校へのスカラーシップなども与えられるそうで、優勝ではなくても様々なチャンスのある大会だそうです。

審査委員長のエリザベート・プラテルさん(パリオペラ座バレエ学校長)

 

EBGPさん(@ebgp.competition)が投稿した写真

大会の参加費は、登録費90ユーロ+出場部門によって1人50~150ユーロだそうです。

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日本人の参加も多い?

今回が第1回目だった、このヨーロピアン・バレエ・グランプリですが、報道によると日本人も複数参加していて、井関さんや渡辺美菜実さんら6人が入賞したそうです。

全体で何人いたのかはわかりませんが、6人入賞は素晴らしいですね。

審査委員長のエリザベート・プラテル氏も「日本人の集中力は高く、レベルはどんどん上がっている。新たな国際コンクールが増えれば増えるほど、才能が見いだされる可能性は高まる」と話しているそうで、主催者側は日本語での大会告知もしていました。

井関さんは、これまで国内外の大会で優勝・入賞経験があり、ベルリン国立バレエ団の公演で主演を演じたこともあるそうです。

井関エレナさん(左から2番目)

画像引用元:Twitter

まだ15歳ですでにかなりの実績をお持ちなので、バレエ業界では有名だと思いますが、今後一般的にもっと知られていきそうですね。

陰ながら日本から応援していたいと思います。

まとめ

  • ウィーンで『ヨーロピアン・バレエ・グランプリ』の第1回が開催
  • 神奈川県出身の井関エレナさんがペアの部門で優勝
  • 大会の審査委員とはレベルの高い日本人が見いだされるチャンスと話している

最近本当に国際的なコンクールで活躍している日本人の方が多くて、日本の誇りですね。

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