長澤まさみのミュージカル「キャバレー」の衣装がオシャレ!デザイナーは?

松尾スズキによる演出では10年ぶりの公演となるミュージカル「キャバレー」。主演の長澤まさみさんのオシャレな衣装やデザイナーについてまとめました。

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ミュージカル「キャバレー」の衣装がオシャレ!

長澤まさみが主演サリー役

上演台本・演出を松尾スズキさん、主役サリー・ボウルズを長澤まさみさんが務めるミュージカル「キャバレー」は1月11日(水)~2月26日(日)まで、東京・神奈川・大阪・仙台・愛知・福岡で公演されます。

主演の長澤さんにとっては初めてのミュージカルで、10年前の2007年には女優の松雪泰子さんがサリー役を演じました。

この物語は1929年ドイツのベルリンにあるキャバレー「キット・カット・クラブ」が舞台です。

2017年公演「キャバレー」告知動画

長澤さんの衣装やジュエリーはもちろん、男性陣のファッションもオシャレですね。

1920年代ドイツのファッション

1918年に第一次世界大戦が終わると、ドイツでは1919年にワイマール憲法が制定されて女性にも参政権が与えられました。

そして、1920年代の欧米やドイツでは女性は短いスカートやボブカットの髪型、濃いメイクアップなど、モダンな新しいスタイルが流行し、男性のスーツスタイルも現代の原型となる型が一般に普及し始めました。

また、服装だけでなく、若い女性たちは今までの「女性らしさ」から自由を求め、アメリカから入ってきたジャズを聴いたり、飲酒や喫煙なども積極的にしたりしました。

ドイツでは20年代は、1930年代にヒトラー政権のナチス・ドイツが台頭するまで「黄金の20年代」とも呼ばれています。

日本でも有名なベティちゃんも20年代女性やファッションをモデルに描かれたキャラクターです。(人物のモデルはアメリカ人歌手のヘレン・ケイン)

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ミュージカル「キャバレー」の公演スケジュール・チケット情報 (パルコのウェブサイト)

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長澤まさみ「キャバレー」の衣装デザイナーは?

スタイリストの安野ともこさん

今回「キャバレー」の衣装を担当したのは、スタイリストでジュエリーデザイナーでもある安野(やすの)ともこさんです。

マンガ家の安野モヨコさんに名前が少し似ていますが、別人です。

安野ともこさんの主宰するスタイリスト事務所CORAZONのプロフィールによると、安野さんはファッションブランドに勤務した後、フリーでコラムニストやライターをしながら、雑誌での衣装製作に携わっていたそうです。

そして、衣装のスタイリングを始めるきっかけとなったのが、写真集の仕事を通して小泉今日子さんに出会ったことだそうです。

その後、1994年にスタイリスト事務所を立ち上げ、2007年にジュエリーブランドのCASUCAを設立しています。

CASUCAの商品は、繊細で落ち着いたデザインで大人の女性にも似合いそうです。

浅田真央選手の衣装デザインも!

安野さんがミュージカルの衣装に携わったのは今回がはじめてのようですが、これまでに、映画や舞台、ドラマやCMなど数多くの作品でスタイリングを手がけてきたそうです。

映画は「フラガール」「東京タワー」など有名なものもたくさんあり、フィギュアスケートの浅田真央選手の2014年ソチオリンピックやエキシビジョンのコスチュームデザイン・製作、衣装デザイナーとしても幅広くご活躍されているそうです。

安野さんが手掛けた浅田真央選手の衣装 

Mao Asada Skate America 2013 SP (2)

credit : David W. Carmichael 引用元 : Wikipedia

フィギュアスケートの衣装はテーマに合った色やディテール、動きやすさなどが必要だと思うので、デザインするのも難しそうですね。

真央ちゃんとても可愛いです。

長澤まさみさんによるキャバレーの公演も楽しみですね。

まとめ

  • 長澤まさみ主演のミュージカル「キャバレー」のファッションがオシャレ
  • 1929年ドイツ・ベルリンのキャバレーが舞台
  • 衣装デザインはスタイリストの安野ともこさんが担当

20年代のファッションは、時代の雰囲気が伝わってきてとても好きです。ココ・シャネルも20年代のファッションを代表するデザイナーですね。

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